【セミナー情報】目利き医ノ助×ON CALL セミナーのご案内

2024年1月17日（水）に「目利き医ノ助」さま主催のオンラインセミナー「働き方改革と経営の両立 ～かかりつけ医が考えるべき医療体制とは～」に弊社代表の符 毅欣が登壇いたします。

開催概要

昨今では在宅医療の社会的ニーズが高まる中、医療現場では人材不足が課題となっています。2024年4月以降に開始される予定の「医師の働き方改革」により、医師の時間外労働時間の上限規制が適用されることとなり、ますます深刻さを増していくものを予想されます。これにより各医療機関では体制の見直しおよび人材の確保が喫緊の課題となり、同時に、医師の健康を確保しつつ医療の質・安全を担保する仕組みづくりも重要となります。

そこで今回のセミナーでは、医師の働き方改革、地域医療、そして在宅医療の観点から、これからのクリニックのあり方や、外部サービスの活用方法などについてお話させていただきます。ぜひ、ご参加ください。

主催者情報

【会社概要】
■医療ITをワンストップで提供します
当社は40年以上にわたり、現WEMEX「Medicom」の販売代理店として医療IT分野での実績を積み重ね、首都圏を中心にクリニックおよび調剤薬局に対し電子カルテやレセプトコンピュータ、電子薬歴の提供をしています。
2022年からはクリニック向けのITシステム相談窓口サービス「目利き医ノ助」をスタートさせ、全国の開業医やクリニックが直面する課題に対して、適切なITシステムの提案・選定の支援を行っています。
専門的な知識と経験豊富なスタッフが、お客様のニーズに合った最適なソリューションを提案し、円滑なクリニック運営をサポートいたします。
お客様が安心して医療ITを活用できるよう、これからも医療現場のニーズに寄り添い伴奏していきます。

【登壇者】
中央ビジコム株式会社 市場開発部　目利き医ノ助 事業推進責任者
松岡敬介　氏
<略歴>
福岡県出身。大学までを福岡で過ごし就職を機に千葉県に。前職の呉服屋を経て2006年にクリニック向け電子カルテシェアトップクラスの中央ビジコムに入社。
千葉県北西部を担当の後、東京都東葛エリアを約10年担当し「クリニック運用の相談役」という営業スタイルでトップセールスとして活躍。
2018年にはメディコム全国代理店、新規獲得部門東京ブロック1位を獲得。
市場開発部の立ち上げメンバーとして注力しつつ、その実績と経験を生かしてクリニックのIT化全般のアドバイザーとして様々なお客様のサポートを行っている。
2022年4月より、クリニック向けITシステム相談窓口サービス「目利き医ノ助」の事業責任者を務める。